前回の記事にも書いたiPhoneの背面タップ。便利なのですが、どうしても反応悪い時やうまく動作しない事が多々あり、設定項目や背面タップが反応するエリアを調べましたのでご紹介いたします！
背面タップが有効なエリア
背面タップが有効な場所は、iPhone裏面のりんごマークの下面から上の範囲。
この範囲を背面タップする事で設定したアクションやショートカットが実行されます。
どうしても背面タップが効きにくい時の対処法
ほとんどの人はケースを使用してiPhone使っていると思いますが、カメラ部分は露出しているケースが多いので、このカメラのレンズ部分をタップしても反応します。
ケースによっては厚みや素材も様々なので、タップする強さを調整しみるのもポイントです。
またタップする速さの感覚も速すぎると反応がしにくい事がありました。
タップのポイント
・タップする強さを調整する、少し強い目にタップ。
・ケースを装着している場合は露出したカメラ部分をタップする。
・タップする速さの感覚を調整する。(ダブルクリック位の感覚だと速すぎて反応が悪い事がありました。)
