【2026年最新】AnyDesk(エニーデスク)の使い方は?無料版の制限や導入手順を徹底解説

AnyDesk(エニーデスク)のインストール方法と初期設定の手順

高機能なTeamViewerや、Googleアカウントを活用するChromeリモートデスクトップなど、用途に合わせてツールを選ぶ時代です。本記事で紹介するAnyDeskは、『軽量さとスピード』を重視するユーザーから高く支持されています。

本記事では、TeamViewerやChromeリモートデスクトップなど、他の有名ソフトと比較して見えてきたAnyDeskのメリットや、初心者でも5分で終わる初期設定・使い方を詳しく解説します。

検証環境
  • Windows11 & Mac OS Tahoe
  • Any Desk
  • ユーザー登録不要

AnyDeskのダウンロード方法とインストール方法

AnyDeskのダウンロード手順。

ダウンロード先は上記リンクボタンをクリックすると、AnyDeskのダウンロードページが表示されます。

表示されたページ内中央にある、今すぐダウンロードをクリック。
ダウンロード完了後は下記手順でインストールを進めてください。

AnyDeskのインストール・起動手順

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ダウンロードが終わると画面右上にAnyDesk.exeがでる。
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通知の表記が消えていたらダウンロードボタンをクリックし開くをクリック。
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下記のAnyDeskの画面、赤枠内に10桁の数字が表示されていればOK。

AnyDeskの接続方法

AnyDeskを使って遠隔サポートを受けるための準備はとても簡単です。

ここでは、「サポートをしてもらう側(操作される側)」の目線で、接続を開始するまでの手順をわかりやすく解説します。

遠隔操作と聞くと「勝手にパソコンを触られるのでは?」と不安に思うかもしれませんが、AnyDeskではあなたが「承認」ボタンを押さない限り、相手が勝手に接続することはありません。
以下の手順に沿って、まずはあなたの画面に表示されている「10桁の数字」を確認するところから始めましょう。

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AnyDeskに表示されている10桁のIDを伝える。
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相手側の入力が終わると画面に下記のウィンドウが表示されるので承諾をクリック。

承諾を押すと相手側にはあなたの画面が閲覧できる状態になるので事前に不要な情報は閉じておきましょう。

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接続を切断する場合は下記のウィンドウの終了を選択

接続が終わった際や、途中で接続を切りたくなった場合は、AnyDeskウィンドウの下部にある**「終了」**ボタンを押すだけで、いつでも即座に通信を遮断できます。

AnyDesk よくある質問(トラブル解決)

AnyDeskは非常にシンプルで使い勝手の良いツールですが、環境によっては「うまく接続できない」「操作が反映されない」といったトラブルが起こることもあります。

ここでは、導入時や利用中によくある疑問と、その解決策をまとめました。もしもの時のセルフチェックとしてご活用ください。

AnyDesk よくある質問(トラブル解決)

Q1. 接続先とつながりません(「ネットワークを確認してください」と出る)

回答: 双方のPCがインターネットに接続されているか確認してください。また、会社などの環境ではファイアウォールやセキュリティソフトによって通信が遮断されている場合があります。一度ソフトを再起動するか、管理者権限で実行し直してみてください。

Q2. 接続はできるが、マウスやキーボードの操作ができません

回答: 接続される側(操作を受ける側)のPCで、操作権限が許可されていない可能性があります。AnyDeskの承認ウィンドウにある「マウスとキーボードの操作を許可する」というアイコンにチェックが入っているか確認してください。

Q3. 画面が真っ暗なまま映りません

回答: 操作を受ける側のPCがスリープ状態になっているか、ディスプレイの電源が切れていると映らないことがあります。また、一部のセキュリティソフトが画面転送をブロックしている場合もあるため、設定を見直してみてください。

Q4. 音声が聞こえません

回答: 設定メニューの「オーディオ」項目を確認してください。「オーディオ出力を送信する」がオフになっていると、相手側に音が伝わりません。

まとめ

AnyDeskは、アカウント登録の手間がなくPC操作が不慣れな人でも非常に扱いやすい。接続時は10桁の認証番号を伝えるだけで接続ができる。また承認を押さない限りは勝手に自分のPCが操作される事はありません。

AnyDeskは個人利用なら無料ですが、「短時間に何度も接続する」「長時間繋ぎっぱなしにする」といった使い方をしていると、商用利用と判定され、接続が数分で強制終了されることがあります。

  • RustDeskなどの代替ソフトを試す
  • 本当に頻繁に使うならライセンス購入を検討する