アップルは現地時間6月22日にオンラインで開催されるWWDC2020(世界開発者会議)発表される見通しの次期iOS14は現、iOS13を搭載されてある全てのデバイスをサポートする可能性があると、イスラエル発のThe Verifierが信頼できる情報筋から得たと報じています。
iOS 13対応デバイスリスト
- iPhone SE (2020)
- iPhone11
- iPhone11 Pro/Pro Max
- iPhone XS/XS Max
- iPhone XR
- iPhone X
- iPhone8/8 Plus
- iPhone7/7 Plus
- iPhone SE (2016)
- iPhone6s/6s Plus
- iPod touch (第7世代)
この情報が本当であれば2015年に発売されたiPhone6sも対応となりますので、長く使用しているユーザーには朗報。確かにアップルの場合は発売後4~5年程はiOSのサポート期間を設けているようなので、可能性はあります。ただしiPadOS13についての情報は現時点で確認されていないようです。
安定したOS供給を
前回のiOS13が配信された際もそうであったが、電話が切れるなど不具合がかなりあったようです。実際私の周りでもありました。新しい便利な機能も楽しみで待ち遠しいですが、安定した不具合の少ないOSを希望する声も多いです。